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手術について

日帰り白内障手術日帰り硝子体手術手術実績

 

日帰り白内障手術

すあみ眼科では、毎週火曜日の午後に日帰り白内障手術を行っております。手術は、白内障手術において十分に経験を積んだ院長が最新の医療機器を用いて手術を行っております。すべての症例に、丁寧で目に優しい精度の高い手術を心がけております。

質の高い見え方を提供させていただくため、眼内に挿入するレンズについては手術前に直接ご本人と相談させていただきます。ひとりひとりご自身のライフスタイルに合わせたレンズの種類と度数の選択をしております。

白内障手術は成功率の高い手術(成功率99%以上)と言われておりますが、水晶体を支えているチン小帯という組織がもともと弱い方に起こるやむを得ない合併症が存在します。この場合、硝子体を切除して、眼内レンズを縫い付ける必要があります。このような場合でも、当院では院長が硝子体手術を安全に行うことができますので、最後まで当院での治療が可能です。

手術方法

【手術準備】

まずは、目の周りの皮膚と目の表面を消毒します。その後、顔全体にシーツをかけ、目の周りにバイ菌除けのシールを付けた後に、まぶたに目を開けるための機械をつけます。

【麻酔】

白内障手術を始める前に麻酔をします。麻酔は全身麻酔ではなく、手術する眼だけに効かせる局所麻酔(部分麻酔)を行います。麻酔時や手術時はもちろん、手術後も強い痛みを感じることはありません。

【手術】

手術は手術専用の顕微鏡を使って行います。手術中は上からまぶしい光が照らされますが、まぶしいのは最初だけです。光の強さは手術ができる最小限の照度にしております。手術中は触られる感じはありますが、痛みはほとんどなく、会話もできますので心配なく手術を受けていただけます。

手術は黒目(角膜)と白目(強膜)の境界部分を3mm前後切開し、超音波を使って白く濁っている水晶体を除去、透明な眼内レンズを眼内に入れて終了です。

手術終了後は眼帯を装着して帰っていただきます。

【手術時間】

10分前後です。瞳孔の開きが悪い(小瞳孔)、末期の白内障などの難治症例の場合、手術時間がもう少しかかります。詳しくは医師にお尋ねください。

【その他】

手術をしても、若い頃と全く同じ見え方にはなりません。

手術は原則として入院せず日帰りで行っています。

手術の流れ

【手術日の決定】

診察室で手術の日時を決めた後に、血圧測定、採血、眼脂培養を行います。

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【白内障術前検査・手術説明(手術の前の週)】

手術内容説明、手術に必要な眼科検査、血液・眼脂培養検査結果説明、術前術後の注意事項の説明(点眼や眼帯の必要性等)、術前抗菌点眼薬を渡し、患者さんへの連絡がきちんとつくように緊急連絡先を確認します。

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【手術】

手術の約2時間前に来院し、回復室で手術の準備をします。手術終了後は眼帯をし、回復室で10~30分程度休んでから帰宅していただきます。

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【術後】

術後は定期的に通院していただきます(術翌日、術翌々日、術後4日、術後7日、・・・)。